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“もしも”のときに、命を守れる奈良市に。

南海トラフ地震は30年以内に高確率で発生すると言われています。奈良市も決して例外ではありません。 私は県議時代から、災害時の避難所整備や情報体制の強化に取り組んできました。 今後も重点的に進めたいのは、以下の3点です。

  1. 国際基準に見合う避難所環境整備及び災害対応の自動販売機の設置
  2. 一人暮らしの高齢者の災害対策
  3. ペット同伴やバリアフリー対応など、多様な避難所整備

「安心して暮らせる」とは、“もしも”の備えがあることです。 家族を、地域を、そして自分自身を守る奈良市へ。 私は全力で取り組みます。

しなと 幸一

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