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Jul
16

市庁舎耐震問題

2019年7月16日

本当に久しぶりの、投稿です。

みなさんも、ご存知と思いますが、6月議会で市長の提案議案であります「市庁舎耐震化」に対して

議会として修正可決しました。

理由は、この問題は今に始まったことでなく3年程前にさかのぼります。(平成28年6月、奈良市本庁舎耐震化整備検討委員会設置)されましたが、議会での議論は行って来なかった。

平成30年3月に基本構想が初めて示された外付けフレーム。(外付けフレームに対する議論不十分)

平成30年12月に本庁舎耐震化について(平成28年度整備検討委員会報告案)について説明。耐震化の優位性を示す資料。

この頃にマスコミが取り上げる。

この頃、詳細設計を議会で求めても、提出は実現できず思い付きのような発想で、立体駐市場や教育委員会をはぐくみセンターへ移転などを提案、最終的に耐震化に関する資料の提示は叶わず。

相前後して知事より、建て替え案などについて勉強会の依頼が奈良市議会に

平成31年1月17日、荒井知事による勉強会。奈良市全体の街づくり構想に関連した奈良市庁舎移転建て替え案を説明。(大和西大寺駅周辺踏切対策問題など)

平成31年1月21日、奈良市による勉強会。17日に示された知事案については特に触れられなかった。

総務委員会で、耐震化に対する資料を要求しても示されず、3月議会にて提案すると答弁される。

平成31年3月議会、予算案には提案されず。

平成31年6月3日、奈良市より説明会。総工費約32億円が示され6月に補正予算にて提案。(緊急防災・減災事業債)ありきで提案、特別委員会設置し委員会へ付託。

平成31年7月、2回目の荒井知事勉強会。奈良市に対する財政支援などを盛り込んだ内容を説明。(さまざまな方法を議論すべき、耐震化ありきの議論では話し合いには応じれない。)

今奈良市が考えなくてはならないことは、将来の奈良市像で街づくりを考えその中の一部として市庁舎耐震化も検討すべきと考えます。